1本のタイマーがカバーするのは1つのタスクだけ。現実のスケジュールには複数が要ります — 会議の議題、ワークショップのステーション、セッションの登壇、配信のセグメント。複数タイマーはそれらを1か所にまとめ、順序を「やりくり」ではなく「管理」に変えます。
MaestroTimer はこれを通常のケースとして扱います。ルームはスケジュールが必要とするだけのタイマーを持ち、それぞれに名前と設定があり、すべてをまとめて操作できます。セットアップの方法と、複数タイマーを扱いやすくするパターンを見ていきましょう。
1つのルームに複数のタイマーを組む
すべてが1つのルームに住むので、共有するリンクも操作する場所も1つです。
手順:
- ルームを作り、最初のタイマーを追加します。
- タイマーを足していきます — 議題・ワーク・セグメントごとに1本、それぞれに名前・時間・話し手・メモ。会議ならこう読めます:ようこそ 5分、近況報告 15、意思決定 20、まとめ 5。
- 警告が意味を持つところには、それぞれにラップアップしきい値を設定します。
- ルームのアジェンダビューを開くと、全リストが順番どおりに見えます — そのリンクが共有スケジュールであり、変更があればライブで追従します。
順番に回す — お望みなら自動で
複数タイマーの状況は、実際にはたいていシーケンスです。項目1が終わったら項目2が始まる。タイマーをリンクすればそれが自動で起きます — 進行表がオペレーターの操作なしに前へ進む。ワークショップを教えながら進行が止まらないのは、この仕組みのおかげです。
順序が前の項目ではなく時計に固定されている場合は、スケジュール開始を使います。14:00 のセッションは、午前が長引こうが 14:00 に始まります。その中間のすべてには手動スタートが残っています。
並列で走るタイマー
並列の時計が必要な現場もあります — ブレイクアウトルーム、時差スタートの試験会場、ジムのステーション。トラックごとに1つのルームを使い、各ルームのビューアーをそのトラックの画面で開きます。どのディスプレイも自分のカウントダウンを映し、各トラックのコントローラーは独立したままです。
各ルームのライブ接続ビューにはそのルームにつながった画面が並ぶので、6つのブレイクアウト画面の確認は、6部屋を歩き回ることではなく、6つの短いリストを読むことになります。
スケジュールに1本、画面ごとに1本のリンク
複数タイマーの果実は「共有された見通し」です。アジェンダリンクは全員に同じライブの進行表を配ります — いま何が進行中で、次に何が来て、一日が実際どこにいるのか。ビューアーリンクはどんな画面も現在のカウントダウンに変えます。コントローラーはスケジュールを回す人の手元に、どの端末でも。
進行中はメッセージが全体をつなぎます。タイマーでは伝えられないことをグループに伝えたいとき、太字・色付き・点滅のメモがカウントダウンの隣に届きます。
よくある質問
1つのルームにタイマーは何本まで置けますか?
スケジュールが必要とするだけ — それぞれに名前・時間・警告を付けられます。アジェンダビューがすべてを順番に表示します。
複数のタイマーを同時に走らせられますか?
並列トラックには、トラックごとに1つのルームを使い、それぞれにビューアーとコントローラーを持たせます。1つのルーム内では、タイマーは1本ずつ進む進行表を構成します。
次のタイマーを自動で始められますか?
はい。リンクされたタイマーは前の1本が終わった瞬間に始まり、どのタイマーも代わりに決めた時刻に開始するようスケジュールできます。
現在の1本だけでなく、全タイマーを見るには?
アジェンダビューのリンクを共有します — 進行表全体をライブで一覧し、ビューアーリンクは現在のカウントダウンをフルスクリーンで映します。
スケジュール全体をタイマーに乗せよう
MaestroTimer はブラウザで動きます。1つのルーム、一日に必要なだけの名前付きタイマー、自動シーケンス、リンクで同期するすべての画面。